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モードを切り替えるトリガーは睡眠
やる気が起きなくてもベッドに作業環境持ち込んで作業する
するとすぐだるくなって眠くなる
そのまま素直に寝落ちする
大体小1時間で目が覚めて良い仮眠になると同時に
仕事しながら眠った所為か
脳みそが仕事モードになっている
そのまま寝転がって作業に入れば
作業BGMすら要らないほど集中できてしまう
あと背骨の疲労回復にも良い
やる気が起きなくてもベッドに作業環境持ち込んで作業する
するとすぐだるくなって眠くなる
そのまま素直に寝落ちする
大体小1時間で目が覚めて良い仮眠になると同時に
仕事しながら眠った所為か
脳みそが仕事モードになっている
そのまま寝転がって作業に入れば
作業BGMすら要らないほど集中できてしまう
あと背骨の疲労回復にも良い
数日間作業に没頭していると
どうしてもその内 頭の働かない時間帯 が
一日の割合を占める率が高くなってくる
月曜は一日中作業に没頭できて実に捗ったけど
火曜はいまいち
水曜に至っては ちょっと作業をすると
眩暈や強烈な眠気がががが・・・・
というようなことが度々あるので
休養を挟むことでまた一日の内の
集中できる時間帯を回復させる必要が出てくる
水曜の状態からでは無理矢理続行したところで
進みも遅ければクオリティもまったく奮わなく
結局後々やり直して無駄に時間と労力を消耗するので
それならばすっぱり休養すべきなのだ
・・・・が、
ここで本題。
休養って奴の取り方についてだ。
休養って言うと
その日は仕事をせず
ゆっくり過ごす
具体的には遅くに起きて軽くメシ食ってゲームして
あんまり動いてないから軽くメシ食ってゲームして
夜はそこそこおいしいもの食べて動画でも見て
風呂はいって小説でも読んで眠気が来たら寝る
まあなんか大体こんな感じになると思うんだが
・・・こ れ で は な ら ぬ
何がいかんかというと、
回復しないんだ。これでは。
もうさほど若くもないので回復力はそんなにない。
したがって、よほどバイオリズムの良い時と
重なりでもしない限り
あっれーー 昨日しっかり休んだはずなのに
なんっっっか 調子でないなーーー
ボケたかなーーー
となってしまう
ではどうすればいいのか
以下の点が肝心であるように思える
・一口齧る程度にでも作業はしておくこと。
それこそ目覚めて一番脳力の残っている30分程度で良い
一睡眠単位でまったくやらないと 感覚が鈍ってしまい
休養明けに感覚再構築で折角の回復分を無駄遣いしてしまう
・栄養をきちんと取ること
これは沢山食べるという意味ではなく
普段作業の時間を確保するため
簡単に用意できる食事にした結果
炭水化物に偏りがちな体内の栄養を整えるという意味
むしろここが最も休養の要
食事の用意に多少の時間をかけてでも
しっかりと栄養バランスの整った食事を取ること
というかむしろ炭水化物抜きで献立を考えるぐらいの勢いで良い
どうせ炭水化物は以降の日々でまた偏り摂取するのだから
特にたんぱく質と野菜類の摂取が大事
ビタミンバランスが崩れれば当然心身調子が悪くなるし
貧血になればふらっふらで眠気と眩暈が襲撃してきて
全く仕事にならない
・夜2時までには寝る事
夜二時になると人間の脳は疲労回復物質を作るらしい
この時暗くして眠っていないとこの回復が
しっかりと遂行されない
・精神の休養も
要はゲームとか楽しいと思うこともちゃんとやること
やる気の源となるドーパミンを作る為にとても大事
・適度な運動
風呂2時間前に一時間程度 軽い運動をすること
ゲームしたり動画見ながら台の上り下り程度で良い
汗をかくのは代謝力を高める上でも大切
でもやりすぎたら当然疲れるので注意
一日の流れの一例としては
・朝しっかり7~9時に起きる
・朝食をちゃんと食べる
パンや米ではなく
豆乳 青汁 ヨーグルト 納豆
など良質なたんぱく質やビタミンを
得られるものを採ること
サプリなどもあれば。
・30分だけ作業する
ほんの一筆進めるぐらいの心積もりで良い
とにかく水曜の ふらふら状態が襲ってくるので
そこですっぱりと「よし今日は終了」と気持ちを切り替える
・昼まで適度に家事などをはさみながら
ゲームでものんびりとやる
ここで大事なのは ずっとゲームのみをやって
同じ体勢を続けたり
目を画面に固定したり
そういうことをしないように
30分程度に一回は
トイレ行く程度の時間画面の前を離れるよう心がけること
・昼食は多少手間をかけても
安易に炭水化物まみれにならないようにする
・5時前後まで娯楽
・小一時間運動
・夕食 これもバランスを考える
・風呂
・あとは娯楽
・二時までには寝る
と こういった具合。
中心となる休養要素は 食事 で
要するに
『ちゃんとした食事をすることで
正しい栄養を補給し
補給分が肉体に行き渡って体調が整う
その間の時間を疲れないように
できれば楽しく過ごすこと』
これが 休養 というものの本質ではないのかと思われる。
まとめると
・体内時計の調節
・肉体の栄養バランスを整える
・疲れないように楽しむ
この三つをクリアするのが休日の目標と言えるだろう。
どうしてもその内 頭の働かない時間帯 が
一日の割合を占める率が高くなってくる
月曜は一日中作業に没頭できて実に捗ったけど
火曜はいまいち
水曜に至っては ちょっと作業をすると
眩暈や強烈な眠気がががが・・・・
というようなことが度々あるので
休養を挟むことでまた一日の内の
集中できる時間帯を回復させる必要が出てくる
水曜の状態からでは無理矢理続行したところで
進みも遅ければクオリティもまったく奮わなく
結局後々やり直して無駄に時間と労力を消耗するので
それならばすっぱり休養すべきなのだ
・・・・が、
ここで本題。
休養って奴の取り方についてだ。
休養って言うと
その日は仕事をせず
ゆっくり過ごす
具体的には遅くに起きて軽くメシ食ってゲームして
あんまり動いてないから軽くメシ食ってゲームして
夜はそこそこおいしいもの食べて動画でも見て
風呂はいって小説でも読んで眠気が来たら寝る
まあなんか大体こんな感じになると思うんだが
・・・こ れ で は な ら ぬ
何がいかんかというと、
回復しないんだ。これでは。
もうさほど若くもないので回復力はそんなにない。
したがって、よほどバイオリズムの良い時と
重なりでもしない限り
あっれーー 昨日しっかり休んだはずなのに
なんっっっか 調子でないなーーー
ボケたかなーーー
となってしまう
ではどうすればいいのか
以下の点が肝心であるように思える
・一口齧る程度にでも作業はしておくこと。
それこそ目覚めて一番脳力の残っている30分程度で良い
一睡眠単位でまったくやらないと 感覚が鈍ってしまい
休養明けに感覚再構築で折角の回復分を無駄遣いしてしまう
・栄養をきちんと取ること
これは沢山食べるという意味ではなく
普段作業の時間を確保するため
簡単に用意できる食事にした結果
炭水化物に偏りがちな体内の栄養を整えるという意味
むしろここが最も休養の要
食事の用意に多少の時間をかけてでも
しっかりと栄養バランスの整った食事を取ること
というかむしろ炭水化物抜きで献立を考えるぐらいの勢いで良い
どうせ炭水化物は以降の日々でまた偏り摂取するのだから
特にたんぱく質と野菜類の摂取が大事
ビタミンバランスが崩れれば当然心身調子が悪くなるし
貧血になればふらっふらで眠気と眩暈が襲撃してきて
全く仕事にならない
・夜2時までには寝る事
夜二時になると人間の脳は疲労回復物質を作るらしい
この時暗くして眠っていないとこの回復が
しっかりと遂行されない
・精神の休養も
要はゲームとか楽しいと思うこともちゃんとやること
やる気の源となるドーパミンを作る為にとても大事
・適度な運動
風呂2時間前に一時間程度 軽い運動をすること
ゲームしたり動画見ながら台の上り下り程度で良い
汗をかくのは代謝力を高める上でも大切
でもやりすぎたら当然疲れるので注意
一日の流れの一例としては
・朝しっかり7~9時に起きる
・朝食をちゃんと食べる
パンや米ではなく
豆乳 青汁 ヨーグルト 納豆
など良質なたんぱく質やビタミンを
得られるものを採ること
サプリなどもあれば。
・30分だけ作業する
ほんの一筆進めるぐらいの心積もりで良い
とにかく水曜の ふらふら状態が襲ってくるので
そこですっぱりと「よし今日は終了」と気持ちを切り替える
・昼まで適度に家事などをはさみながら
ゲームでものんびりとやる
ここで大事なのは ずっとゲームのみをやって
同じ体勢を続けたり
目を画面に固定したり
そういうことをしないように
30分程度に一回は
トイレ行く程度の時間画面の前を離れるよう心がけること
・昼食は多少手間をかけても
安易に炭水化物まみれにならないようにする
・5時前後まで娯楽
・小一時間運動
・夕食 これもバランスを考える
・風呂
・あとは娯楽
・二時までには寝る
と こういった具合。
中心となる休養要素は 食事 で
要するに
『ちゃんとした食事をすることで
正しい栄養を補給し
補給分が肉体に行き渡って体調が整う
その間の時間を疲れないように
できれば楽しく過ごすこと』
これが 休養 というものの本質ではないのかと思われる。
まとめると
・体内時計の調節
・肉体の栄養バランスを整える
・疲れないように楽しむ
この三つをクリアするのが休日の目標と言えるだろう。
頻繁にファイル名を変える業務をしている場合
拡張子はあえて 非表示 にしておくと捗る
具体的には . ごと消して
『拡張子を変更すると~』
と言われ
それが3回連続して
「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛#######」
と ならなくて済むようになる
昨日まで動いていたのにいきなり動かなくなったー
という時の、一応試してみるべき対処法。
1、sai起動中に引っこ抜いてもっかい差す
2、sai起動中に引っこ抜いてsaiを閉じ、saiを起動して、差す
3、引っこ抜いて再起動。後、sai起動して、差す
ドライバが云々弄る前にまずコレを試すべし。
どうやらペンタブ差しっぱでPC落とすと
saiで筆圧検知がニートする現象が発生する模様。
落とす前は引っこ抜くがよろしいようだ。
という時の、一応試してみるべき対処法。
1、sai起動中に引っこ抜いてもっかい差す
2、sai起動中に引っこ抜いてsaiを閉じ、saiを起動して、差す
3、引っこ抜いて再起動。後、sai起動して、差す
ドライバが云々弄る前にまずコレを試すべし。
どうやらペンタブ差しっぱでPC落とすと
saiで筆圧検知がニートする現象が発生する模様。
落とす前は引っこ抜くがよろしいようだ。
一枚の絵を描くことと
シナリオやテーマに沿って何枚もの絵を描くこと
この二つは違う事のようだ。
例えば一つのシナリオに対し8枚のCG(+差分)が必要な場合、
CG01 → CG02 → CG03
というように一枚一枚終らせてゆく場合と
1~8までの原画→1~8までの線画→1~8までの着色
というように工程分けする方法がある。
で、今作ってるやつをその方式でやっていったわけなんだが・・・・
上手くいかん。
なんというか・・・そこそこ上手く行くのと上手く行かないもののばらつきが多くて、
05まで描いた時点で使い物になるのはたったの二枚だけだった。
さてどうしたもんか…と、考えて
こんな方式をとってみることにする
CG01のキャラA素体→CG05のキャラA素体→CG08のキャラA素体→CG02のキャラB素体→
CG03のキャラB素体→CG04のキャラB素体→CG06のキャラB素体→CG07のキャラB素体→
CG01の男→CG02の男→CG03の男→CG04の男→~CG08の男→CG01のキャラAの髪の毛→CG05のキャラAの髪の毛→CG08のキャラAの髪の毛→
と、部位・キャラ単位で区切って描いてみた。
キャラAの素体ならひたすらキャラの素体Aを描き続けて
それが終ったらキャラAと体型の近いキャラBを。
このように
似た作業 を纏めて連続させると
脳がイメージを掴み易い。
かつ、早めに1~8に手を付けられるため、グダグダ感というか先が遠い感が薄れる。
区切りも細かいので、1工程ごとに一息つけば、最後まで息が持つ。
特にソロでやってるやつにはこの、モチベーションの維持ってやつが大事だ。
時には効率よりも能率を取る。
だから例えば、男→女の子→女の子→男→男→女の子→男
とやると、脳内のイメージが男行ったり女の子行ったりで
非常に能率がよろしくない。
特に俺みたいな1コアCPU搭載ショボ右脳の持ち主にはな……
2つ3つ同時にイメージできる人はいいんだよ。
でも根っからの絵描きではない場合、その同時イメージってやつが非常に困難だ。
だから、
女の子→女の子→女の子→男→男→男→男
と、ソートしてやると
一々イメージを切り替えなくていいので非常に楽。
『なんとなくイメージが浮かばない』という状態が激減し
『なんとなく描ける』という状態が続いてくれる。
実際、なかなかシャッキリしっかり進んでいる。
まあこの方法を実践するには事前にしっかりと構想を決めておく必要があるわけだが、
そこは事前の資料集めと3D再現でしっかり固めてあるので、問題ない。
強いて言うなら…、男を描く段階で、
ひたすら男のみを描き続ける事になるというのが難点かな……。
筋肉に目覚めそうだ……(゜ _ ゜ ; )
30秒ドローの筋肉むき出し男がかなりいい資料になってくれる。
あと腕とか描く時はハンターハンターのアニメもいいね。
蟲編、結構上半身丸剥きなやつ多いし、かなり参考になる。
てかハンタのアニメって何気に背景とかも資料の宝庫だと思う。
シナリオやテーマに沿って何枚もの絵を描くこと
この二つは違う事のようだ。
例えば一つのシナリオに対し8枚のCG(+差分)が必要な場合、
CG01 → CG02 → CG03
というように一枚一枚終らせてゆく場合と
1~8までの原画→1~8までの線画→1~8までの着色
というように工程分けする方法がある。
で、今作ってるやつをその方式でやっていったわけなんだが・・・・
上手くいかん。
なんというか・・・そこそこ上手く行くのと上手く行かないもののばらつきが多くて、
05まで描いた時点で使い物になるのはたったの二枚だけだった。
さてどうしたもんか…と、考えて
こんな方式をとってみることにする
CG01のキャラA素体→CG05のキャラA素体→CG08のキャラA素体→CG02のキャラB素体→
CG03のキャラB素体→CG04のキャラB素体→CG06のキャラB素体→CG07のキャラB素体→
CG01の男→CG02の男→CG03の男→CG04の男→~CG08の男→CG01のキャラAの髪の毛→CG05のキャラAの髪の毛→CG08のキャラAの髪の毛→
と、部位・キャラ単位で区切って描いてみた。
キャラAの素体ならひたすらキャラの素体Aを描き続けて
それが終ったらキャラAと体型の近いキャラBを。
このように
似た作業 を纏めて連続させると
脳がイメージを掴み易い。
かつ、早めに1~8に手を付けられるため、グダグダ感というか先が遠い感が薄れる。
区切りも細かいので、1工程ごとに一息つけば、最後まで息が持つ。
特にソロでやってるやつにはこの、モチベーションの維持ってやつが大事だ。
時には効率よりも能率を取る。
だから例えば、男→女の子→女の子→男→男→女の子→男
とやると、脳内のイメージが男行ったり女の子行ったりで
非常に能率がよろしくない。
特に俺みたいな1コアCPU搭載ショボ右脳の持ち主にはな……
2つ3つ同時にイメージできる人はいいんだよ。
でも根っからの絵描きではない場合、その同時イメージってやつが非常に困難だ。
だから、
女の子→女の子→女の子→男→男→男→男
と、ソートしてやると
一々イメージを切り替えなくていいので非常に楽。
『なんとなくイメージが浮かばない』という状態が激減し
『なんとなく描ける』という状態が続いてくれる。
実際、なかなかシャッキリしっかり進んでいる。
まあこの方法を実践するには事前にしっかりと構想を決めておく必要があるわけだが、
そこは事前の資料集めと3D再現でしっかり固めてあるので、問題ない。
強いて言うなら…、男を描く段階で、
ひたすら男のみを描き続ける事になるというのが難点かな……。
筋肉に目覚めそうだ……(゜ _ ゜ ; )
30秒ドローの筋肉むき出し男がかなりいい資料になってくれる。
あと腕とか描く時はハンターハンターのアニメもいいね。
蟲編、結構上半身丸剥きなやつ多いし、かなり参考になる。
てかハンタのアニメって何気に背景とかも資料の宝庫だと思う。