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訓練メニューは絵に関する事なので、
お絵かき部屋に移行するよ(=゚ω゚)
■現在の方針■
同人サイトの運営と手段と目的 におけるステップ1
訓練あるのみ
訓練メニューはレベル1(新)
■メモ■
○SSについて
案が浮かばなければダイスでメインキャラを決める
浮かばなければ更にダイスで雰囲気や場所・状況・関係などを決める
それだけで結構見えてくる。
○文章関係書く時に詰まったら
とりあえず選択し10個出して あんこ しよう。
従わなくてもいい。
見えてくるものがあるはずだ。
■同人サイトの運営と手段と目的■
モチベ的に考えてもそろそろサイトを復興させて、あちこち登録して、
また昔みたいに100人前後毎日来るようにしようとか考えていて、
日勤の間に、今盛況なポータルサイトを探してみた。
そしてわかったことがある。
もう、時代は変わったのだ。
というのも、かつてならばどんなに少なくても1000以上
多い所なら10000以上
それぐらいのアクセスが集まるのが
二次元系個人サイトのポータルサイトだったはずだ。
そしてそういった場所に登録して、
1000分の1ぐらいのおこぼれアクセスを貰う。
それが立ち上げや復興間もないサイトが閲覧数を増やしていく手段だった。
しかし、栄華衰退とは言ったもの。
今日見て回った登録サイトの結果はこうだ
多い所で、
一日のアクセス100前後
少ない所で
一日のアクセス20前後
昔はかなりのアクセス数があって
頻繁に更新に通っていたサイトですらこのありさまである。
この現実から察するに・・・
登録サイトに登録しても、手間に見合うの成果は期待できない。
10箇所登録して、ようやく2~3アクセス稼げるかどうかのレベルと見ていいだろう。
しかもそこから定着してくれる確率はさらに低いわけで、
更に言うとサイトの最終目的である販促に行き着く確率はもう
ネトゲで運営が悪辣に絞ってきてるレアドロ率ほどの低さだ。
なぜこうなったのかはだいたいお察しの通り、
SNSの台登が原因だろう。
そもそも個人サイトに人が来る大半の目的は
コンテンツを楽しむためだ。
絵であればpixivに行けば
動画であればニコニコに行けば、
小説であればなろうに行けば、
一々お気に入り作者のサイトをいくつも開いて・・・はあ、今日も更新なしか。
とやる手間もなく、
登録しておいた作者の更新が自動で通知されるし
自分から見に行くにしても
それぞれ、絵なら絵、文なら文、動画なら動画と
もっとも見やすい
利用しやすい
一目で解る
洗練された便利な
形に最適化されているので
情緒や風情を除けば、個人のサイトでは敵うべくもない。
昔よくあった
■
↑これをクリックすると左のフレームに絵が表示される
みたいなやつとか、
サムネイルが当たり前の現代では
どう考えても通用しないものよ。
これは、登録サイトではなく、
個人サイトそのものが力を失っているという事なのだろう。
そしてそれを基軸にしている登録サイトがもろにあおりを受けて
今の結果に至ったというわけだ。
では、個人サイトはもう無用の長物なのか?
そこはおそらく、『使い方次第』だと思う。
従来の感覚ではない、現代の状況に合わせた在り方を。
つまり、各SNSとの共存を視野に入れた運用をするのが肝要であると見た。
手順としては、
ゲーム、動画、絵、小説、フラッシュ、素材系統
こういったものを作る技術を身に着け、
ニコニコ動画 静画 pixiv ニジエ ツイッター フリーゲーム紹介所 フラッシュ紹介所
といったアクセスの多い場所にそれらをばらまき、
投稿コメントにサイトへのリンクと、
製作情報や立ち絵の配布、ベータ版の配布、ソースの開示、フラッシュの設置、
ゲームのダウンロード、或いは最新のつくーるならゲームをブラウザ上でプレイできるのでそういうものを設置し、
『サイトに行く意味がある』
と思わせる必要が出てくる。
SNSに各コンテンツの先っちょをちらつかせ、
「本丸はサイトにあるよー」
とすることで、始めてサイトに呼び込めるのだろう。
○絵○
pixivに一枚絵を投稿し、
差分やその絵から発展するSS的なもの、
或いは続きはwebでのような引きにして
「サイトに来たらみられる」
という仕組みにする
無論、手間をかけても見に行きたいと思わせるほどの技量とフォロワー数が必要。
静画などはエロ規制が激しいので
きわどい一枚、そしてこの続きは・・・
削除されちゃうから、うちのサイトで見てね
みたいな流れなどが良いだろう。
全体としては、本丸を使わずに惹きつけなければならないので、
60%の力で目標値に達するような相当量の実力が要求される。
また、十分な実力がないうちからこれをやってしまうと
そもそもフォロワーが増えず、先々に至るまで伸びなくなってしまう。
少なくとも5000
できれば10000フォロワーは超えてからこの手を取るべきだ。
他にも、
『描き慣らしや投稿するには恥ずかしい没絵は自サイトに転がしてあります』
のような書き込みを添えて、
「この人の絵なら没絵でも見に行きたい」
という流れを狙うのも手。
蓼食う虫もというように、
2000人いれば2二人はそういう人もいるかもしれない。
10000級になれば、
これも100人前後の効力を示すことだろう。
特に描き慣らしなどは毎日生産されるものだから
毎日見に来る人を得ることもできる
まあそれもこれも実力あったのものなのがネックだが・・・。
○文○
なろうなどで有名作品を作る。
或いは、動画やゲーム、SS、漫画のような
ストーリー性のあるコンテンツを作り、
そのスピンオフや掘り下げ話などが
サイトに来たら読める
という形式に持ち込むのが肝要と見た。
また、挿絵や表紙絵を作って各所に投下し
こんな話を書いてます
みたいにアピールするのも良いだろう。
どのみち、よほどのレベルで、更には知名される運がなければ
文章のみのコンテンツに人を引き込むのは
個人サイトではかなり厳しい。
そもそもにして、
3行以上の分は読む気になれないという風潮があるように
文章だけ、というコンテンツそのものが下火なのだから。
(知力の低下ではなく、みんな、
現代社会に疲れて、読む気力が起きないのだ)
そこで現在
ノベルパート
CGシーンパート
SSパート
を複合させた
出来るだけ読みやすいコンテンツ
を考案し、これの制作にあたっている。
これならば絵が大量に発生するので引き込みをしやすいし
ゲームなどにも発展させやすいため、
さまざまなアプローチを可能とできる。
そしてその根幹にあるのが文章である以上
文章を書くことにはまだまだ意味が残っているから大丈夫だ。
○設置型ゲーム・フラッシュ○
これは正しくコンテンツそのもの。
今も昔も強い
『ここに来ないと楽しめない、楽しいもの』
もっとも人を引き付けるのはこれ。
現に見世物小屋のフラッシュが機能していた頃は
SNS時代ですら
多い時で、一日2000アクセスなんて日もあったりしたぐらいだ。
もっとも手間がかかるが、
最も効果が高いものであるため、
最終的にはこれをコンスタントに作れる体制を培うことが集客の肝と言えるだろう。
なにも難しいRPGやらを作る必要はない。
今作っているSSをフラッシュやツクールに落とし込んで、
ボイスロイドのボイスを添えて、
うちのサイトに来たらこれをプレイ(視聴)できる
という形式に落とし込み、
軽い読み物ゲーとしてゲーム紹介サイトに
フラッシュとしてフラッシュ紹介サイトに
プレイ動画を撮影してニコニコ動画に
それぞればらまけば最大限の効果を得られる。
またこれらは現在公開しているSS程度の
小さな規模で1コンテンツとできるため
攻撃回数という点においても優れている
○ダウンロード型ゲーム・素材○
更に追い打ちをかけるように、
製作に使用した素材を惜しみなくばらまくことで
素材目的の集客
また
その素材を使った作品が増えることによる知名度の拡充なども狙える。
(無論、相応の魅力が要求される)
また、「あの」と頭につく程度有名になれば
悪魔の迷宮の続編のような
大きめの、
サイトでプレイするには長すぎるコンテンツ
を
ダウンロード型ゲームとして配布することで
大きな効果を得られるようになる。
悪魔の迷宮がこのサークルにもたらしてくれた効果を思えば、
集客効果として最強なのは、やはり
ゲームとしての規模を持ったフリーゲームなのだ。
と、ここまでの考察をまとめて今後の方針を考えるに・・・
■ステップ1■
ひたすら訓練を重ね、絵のレベルを上げつつ
その訓練に使ったものを
以前の考察で述べた処理に掛けて
pixiv・ツイッター・自サイトに転がし、
絵の向上
フォロワーの増加
+ほんのちょっとサイトに来る人増えたらいいなー
を狙う
時々ごく短いSSもやるが
基本コンテンツは一枚絵。特にエロ。
また、夜勤ではSSと同人作品ネタを書き貯めておく。
この時点ではサイトは機能しなくてよい
■ステップ2■
条件:訓練メニューをレベル4までクリアして、
背景もある程度描けるようになったら。
ここに至るまで年は見るべし
同人作品を作って売る。
実は、これもまたサイトに人を呼ぶ効果があったりする。
買うからにはどんな作品かを知ろうとして来るのだろう。
或いは、この作者のレベルがどんなものなのかなども下見に来るのだろう。
その時、サイトにおいてあるコンテンツを気に入ってもらえたのなら
買ってもらえる可能性は高まる。
そういった意味で、各ページを整え
これまで投稿したSSもまとめておくというのは
決して無駄ではないと言える。
まあそれもこれも、同人作品を作って、
最低限『買おう』の前の『知ろう』と思ってくれる程度の実力あっての話だ。
現状は実力が足りていないのでまだまステップ1
この時点では
集客効果として客を増やす機能はないが、
調べに来た客に買おうと思わせる機能は発生する。
勿論、そう思わせるだけのコンテンツ(現状だとSS)を備えておくことが大前提となるが。
製作形式は
ノベル・SS・CGシーンの複合型
ノベル…ナルキッソスのように表示を絞った背景のみ
作者の人が作ろうとしていた製作テーマ(出来るだけ少ない情報量でというやつ)
を倣う。
あとはちいさなほしのゆめなど。
場合によってはHTMLノベル形式で文章垂れ流しも一考に入れる。
SS……いままでやってきたように。
CG……茜ちゃん触手ロケットでやったアレの形式。
これらをシーンによって使い分ける。
必要なら
ノベル+立ち絵のシーンを入れてもいい。
■ステップ3■
条件:ステップ2の条件下で10万稼いで
ボイロ・ツクール・フラッシュメーカー、
その他、金さえ払えば操作自体は手軽に扱える製作機材を取り揃える。
ここに至るまで3年は見るべし
書き貯めておいたSSネタ
培った画力
を用いて、前述の、『ゲームともフラッシュとも動画ともとれる』コンテンツを作り
増やしたフォロワー
に知らせることで、
彼らをこのサイトに引き込む
現状ですらpixivは1900人いるし、
ステップ3ともなれば5000人は最低限集まるぐらいの
実力が身につくまで動く気はないので
その多くを引き入れられれば
かなりの集客定着が見込めるだろう。
なにしろ、絵を殆どかけなかったあの頃ですら
一時は2000人規模で集客できているのだから。
この時期は、
夜勤区切りの1ターンごとに
同人作品作りと
コンテンツ作りを交互にやっていく。
更には立ち絵を配布することで
前述の効果を狙う。
製作形式は
すでにステップ2の同人作品でやっているもののエンジンを
ツクールやフラッシュに置き換えたもので実質は同じものとする。
SSはクリックで同じページ内のセリフを更新させるようにちょっといじる。
これは逆再生式に白で塗つぶせば簡単に用意できる。
また、『やる夫底辺中年計画』による客層交換を実行。
個人的に考えている作戦であるため、詳細は非公開。
記述途中
紙はファイルにしまってある
■ステップ4■
条件:3ヶ月合計で20万程度稼げる
という状態を安定させられるようになったら。
5年は見るべし
夜勤を減らしてその時間で
SSレベルではなく、ゲームとしての規模を持ったフリゲも作っていく
製作能力の向上と、
予めすべて作れるようになった上での製作補助募集なら安定するはず。
人脈獲得、集客など。
最終目標として、安定した収入を得られるレベルと人脈環境を目指す。
いつ職場がなくなっても大丈夫なようにな。
モチベ的に考えてもそろそろサイトを復興させて、あちこち登録して、
また昔みたいに100人前後毎日来るようにしようとか考えていて、
日勤の間に、今盛況なポータルサイトを探してみた。
そしてわかったことがある。
もう、時代は変わったのだ。
というのも、かつてならばどんなに少なくても1000以上
多い所なら10000以上
それぐらいのアクセスが集まるのが
二次元系個人サイトのポータルサイトだったはずだ。
そしてそういった場所に登録して、
1000分の1ぐらいのおこぼれアクセスを貰う。
それが立ち上げや復興間もないサイトが閲覧数を増やしていく手段だった。
しかし、栄華衰退とは言ったもの。
今日見て回った登録サイトの結果はこうだ
多い所で、
一日のアクセス100前後
少ない所で
一日のアクセス20前後
昔はかなりのアクセス数があって
頻繁に更新に通っていたサイトですらこのありさまである。
この現実から察するに・・・
登録サイトに登録しても、手間に見合うの成果は期待できない。
10箇所登録して、ようやく2~3アクセス稼げるかどうかのレベルと見ていいだろう。
しかもそこから定着してくれる確率はさらに低いわけで、
更に言うとサイトの最終目的である販促に行き着く確率はもう
ネトゲで運営が悪辣に絞ってきてるレアドロ率ほどの低さだ。
なぜこうなったのかはだいたいお察しの通り、
SNSの台登が原因だろう。
そもそも個人サイトに人が来る大半の目的は
コンテンツを楽しむためだ。
絵であればpixivに行けば
動画であればニコニコに行けば、
小説であればなろうに行けば、
一々お気に入り作者のサイトをいくつも開いて・・・はあ、今日も更新なしか。
とやる手間もなく、
登録しておいた作者の更新が自動で通知されるし
自分から見に行くにしても
それぞれ、絵なら絵、文なら文、動画なら動画と
もっとも見やすい
利用しやすい
一目で解る
洗練された便利な
形に最適化されているので
情緒や風情を除けば、個人のサイトでは敵うべくもない。
昔よくあった
■
↑これをクリックすると左のフレームに絵が表示される
みたいなやつとか、
サムネイルが当たり前の現代では
どう考えても通用しないものよ。
これは、登録サイトではなく、
個人サイトそのものが力を失っているという事なのだろう。
そしてそれを基軸にしている登録サイトがもろにあおりを受けて
今の結果に至ったというわけだ。
では、個人サイトはもう無用の長物なのか?
そこはおそらく、『使い方次第』だと思う。
従来の感覚ではない、現代の状況に合わせた在り方を。
つまり、各SNSとの共存を視野に入れた運用をするのが肝要であると見た。
手順としては、
ゲーム、動画、絵、小説、フラッシュ、素材系統
こういったものを作る技術を身に着け、
ニコニコ動画 静画 pixiv ニジエ ツイッター フリーゲーム紹介所 フラッシュ紹介所
といったアクセスの多い場所にそれらをばらまき、
投稿コメントにサイトへのリンクと、
製作情報や立ち絵の配布、ベータ版の配布、ソースの開示、フラッシュの設置、
ゲームのダウンロード、或いは最新のつくーるならゲームをブラウザ上でプレイできるのでそういうものを設置し、
『サイトに行く意味がある』
と思わせる必要が出てくる。
SNSに各コンテンツの先っちょをちらつかせ、
「本丸はサイトにあるよー」
とすることで、始めてサイトに呼び込めるのだろう。
○絵○
pixivに一枚絵を投稿し、
差分やその絵から発展するSS的なもの、
或いは続きはwebでのような引きにして
「サイトに来たらみられる」
という仕組みにする
無論、手間をかけても見に行きたいと思わせるほどの技量とフォロワー数が必要。
静画などはエロ規制が激しいので
きわどい一枚、そしてこの続きは・・・
削除されちゃうから、うちのサイトで見てね
みたいな流れなどが良いだろう。
全体としては、本丸を使わずに惹きつけなければならないので、
60%の力で目標値に達するような相当量の実力が要求される。
また、十分な実力がないうちからこれをやってしまうと
そもそもフォロワーが増えず、先々に至るまで伸びなくなってしまう。
少なくとも5000
できれば10000フォロワーは超えてからこの手を取るべきだ。
他にも、
『描き慣らしや投稿するには恥ずかしい没絵は自サイトに転がしてあります』
のような書き込みを添えて、
「この人の絵なら没絵でも見に行きたい」
という流れを狙うのも手。
蓼食う虫もというように、
2000人いれば2二人はそういう人もいるかもしれない。
10000級になれば、
これも100人前後の効力を示すことだろう。
特に描き慣らしなどは毎日生産されるものだから
毎日見に来る人を得ることもできる
まあそれもこれも実力あったのものなのがネックだが・・・。
○文○
なろうなどで有名作品を作る。
或いは、動画やゲーム、SS、漫画のような
ストーリー性のあるコンテンツを作り、
そのスピンオフや掘り下げ話などが
サイトに来たら読める
という形式に持ち込むのが肝要と見た。
また、挿絵や表紙絵を作って各所に投下し
こんな話を書いてます
みたいにアピールするのも良いだろう。
どのみち、よほどのレベルで、更には知名される運がなければ
文章のみのコンテンツに人を引き込むのは
個人サイトではかなり厳しい。
そもそもにして、
3行以上の分は読む気になれないという風潮があるように
文章だけ、というコンテンツそのものが下火なのだから。
(知力の低下ではなく、みんな、
現代社会に疲れて、読む気力が起きないのだ)
そこで現在
ノベルパート
CGシーンパート
SSパート
を複合させた
出来るだけ読みやすいコンテンツ
を考案し、これの制作にあたっている。
これならば絵が大量に発生するので引き込みをしやすいし
ゲームなどにも発展させやすいため、
さまざまなアプローチを可能とできる。
そしてその根幹にあるのが文章である以上
文章を書くことにはまだまだ意味が残っているから大丈夫だ。
○設置型ゲーム・フラッシュ○
これは正しくコンテンツそのもの。
今も昔も強い
『ここに来ないと楽しめない、楽しいもの』
もっとも人を引き付けるのはこれ。
現に見世物小屋のフラッシュが機能していた頃は
SNS時代ですら
多い時で、一日2000アクセスなんて日もあったりしたぐらいだ。
もっとも手間がかかるが、
最も効果が高いものであるため、
最終的にはこれをコンスタントに作れる体制を培うことが集客の肝と言えるだろう。
なにも難しいRPGやらを作る必要はない。
今作っているSSをフラッシュやツクールに落とし込んで、
ボイスロイドのボイスを添えて、
うちのサイトに来たらこれをプレイ(視聴)できる
という形式に落とし込み、
軽い読み物ゲーとしてゲーム紹介サイトに
フラッシュとしてフラッシュ紹介サイトに
プレイ動画を撮影してニコニコ動画に
それぞればらまけば最大限の効果を得られる。
またこれらは現在公開しているSS程度の
小さな規模で1コンテンツとできるため
攻撃回数という点においても優れている
○ダウンロード型ゲーム・素材○
更に追い打ちをかけるように、
製作に使用した素材を惜しみなくばらまくことで
素材目的の集客
また
その素材を使った作品が増えることによる知名度の拡充なども狙える。
(無論、相応の魅力が要求される)
また、「あの」と頭につく程度有名になれば
悪魔の迷宮の続編のような
大きめの、
サイトでプレイするには長すぎるコンテンツ
を
ダウンロード型ゲームとして配布することで
大きな効果を得られるようになる。
悪魔の迷宮がこのサークルにもたらしてくれた効果を思えば、
集客効果として最強なのは、やはり
ゲームとしての規模を持ったフリーゲームなのだ。
と、ここまでの考察をまとめて今後の方針を考えるに・・・
■ステップ1■
ひたすら訓練を重ね、絵のレベルを上げつつ
その訓練に使ったものを
以前の考察で述べた処理に掛けて
pixiv・ツイッター・自サイトに転がし、
絵の向上
フォロワーの増加
+ほんのちょっとサイトに来る人増えたらいいなー
を狙う
時々ごく短いSSもやるが
基本コンテンツは一枚絵。特にエロ。
また、夜勤ではSSと同人作品ネタを書き貯めておく。
この時点ではサイトは機能しなくてよい
■ステップ2■
条件:訓練メニューをレベル4までクリアして、
背景もある程度描けるようになったら。
ここに至るまで年は見るべし
同人作品を作って売る。
実は、これもまたサイトに人を呼ぶ効果があったりする。
買うからにはどんな作品かを知ろうとして来るのだろう。
或いは、この作者のレベルがどんなものなのかなども下見に来るのだろう。
その時、サイトにおいてあるコンテンツを気に入ってもらえたのなら
買ってもらえる可能性は高まる。
そういった意味で、各ページを整え
これまで投稿したSSもまとめておくというのは
決して無駄ではないと言える。
まあそれもこれも、同人作品を作って、
最低限『買おう』の前の『知ろう』と思ってくれる程度の実力あっての話だ。
現状は実力が足りていないのでまだまステップ1
この時点では
集客効果として客を増やす機能はないが、
調べに来た客に買おうと思わせる機能は発生する。
勿論、そう思わせるだけのコンテンツ(現状だとSS)を備えておくことが大前提となるが。
製作形式は
ノベル・SS・CGシーンの複合型
ノベル…ナルキッソスのように表示を絞った背景のみ
作者の人が作ろうとしていた製作テーマ(出来るだけ少ない情報量でというやつ)
を倣う。
あとはちいさなほしのゆめなど。
場合によってはHTMLノベル形式で文章垂れ流しも一考に入れる。
SS……いままでやってきたように。
CG……茜ちゃん触手ロケットでやったアレの形式。
これらをシーンによって使い分ける。
必要なら
ノベル+立ち絵のシーンを入れてもいい。
■ステップ3■
条件:ステップ2の条件下で10万稼いで
ボイロ・ツクール・フラッシュメーカー、
その他、金さえ払えば操作自体は手軽に扱える製作機材を取り揃える。
ここに至るまで3年は見るべし
書き貯めておいたSSネタ
培った画力
を用いて、前述の、『ゲームともフラッシュとも動画ともとれる』コンテンツを作り
増やしたフォロワー
に知らせることで、
彼らをこのサイトに引き込む
現状ですらpixivは1900人いるし、
ステップ3ともなれば5000人は最低限集まるぐらいの
実力が身につくまで動く気はないので
その多くを引き入れられれば
かなりの集客定着が見込めるだろう。
なにしろ、絵を殆どかけなかったあの頃ですら
一時は2000人規模で集客できているのだから。
この時期は、
夜勤区切りの1ターンごとに
同人作品作りと
コンテンツ作りを交互にやっていく。
更には立ち絵を配布することで
前述の効果を狙う。
製作形式は
すでにステップ2の同人作品でやっているもののエンジンを
ツクールやフラッシュに置き換えたもので実質は同じものとする。
SSはクリックで同じページ内のセリフを更新させるようにちょっといじる。
これは逆再生式に白で塗つぶせば簡単に用意できる。
また、『やる夫底辺中年計画』による客層交換を実行。
個人的に考えている作戦であるため、詳細は非公開。
記述途中
紙はファイルにしまってある
■ステップ4■
条件:3ヶ月合計で20万程度稼げる
という状態を安定させられるようになったら。
5年は見るべし
夜勤を減らしてその時間で
SSレベルではなく、ゲームとしての規模を持ったフリゲも作っていく
製作能力の向上と、
予めすべて作れるようになった上での製作補助募集なら安定するはず。
人脈獲得、集客など。
最終目標として、安定した収入を得られるレベルと人脈環境を目指す。
いつ職場がなくなっても大丈夫なようにな。
■表情を手早く正確に描くための考察■
目や口などもシルエット画法でザックリアタリをとってから描くのはどうだろうか。
ドールのアイホールみたいな感じで範囲を出して、
その中に表情に応じた閉じ具合の目を描く。
これなら常に 最も開いた形 をとればいいので
目じりの位置が定めやすく、
釣り目・たれ目を指定しやすい。
また虹彩も別色でシルエットしておくと
見ている方向やバランスを定めやすいかもしれない
11/18
■訓練メニュー追記■
○訓練するタイミング
・日勤があった日は帰ってから寝るまでずっとレベルに応じた訓練をする。
今なら裸立ち絵のポージングでキャラをボイロ化改変。
・夜勤の明け日も1フェーズ分は訓練する
・夜勤の日以外は毎日、作業の前に1フェーズ設けて、1時間訓練をする。
これはエンジン掛けも兼ねる。
先に簡単な条件で早描きを一回しておくことで、作業をもたつかないようにさせる。
あとシルエット画法の有効運用法を定着させる。
・絵に関係ないことをする週でも必ず最初の1フェーズは訓練をする。
描き方を忘れないようにするのと、
心置きなく別系統の作業をするため。
・その週の目標を果たした場合、残り時間は訓練に費やす。
○訓練目標
・シルエット画から原画を直で、迷い線少なく起こす訓練。
シルエットはパーツ単位で徐々に色を変えながらやっていくか?
・シルエット画自体も精度を上げること。
特に上半身と下半身、胸のサイズのバランスがうまく取れていない。
○訓練成果物
・一時間で原画完成まで行き着かなかったもの
次の時間で塗りを行わず、そのままお絵かき部屋に転がす
・一時間で原画完成まで行き着いたもの
塗る
・塗って、出来の良いものであるほど、
お絵かき部屋
↓
ツイッタ
↓
pixiv
と投稿個所を増やす。
11/18 のRT のぼてリンちゃんみたいに
立ち絵でも十分に魅力的にできる
ということが証明されているので
その領域を目指そう
現状は
輪郭と
髪の描き方と
上下半身のバランス
これに大きな難アリだ。
一時間で描いて 一時間で塗る
一時間で描けなかった場合は次の絵に行く
一時間ごとにクールタイムを取る
目標 とにかく素体を早く描けるようにする
練習計画1
とにかく塗りつぶしでアタリを取っていく訓練
まず下地にちょっと黒をしいておこう
レベル1
・裸 立ち絵 をかたっぱしから 塗りつぶし団子+十字線戦法でアタリとっては原画+ボイロ化 までやっていく
どのボイロにするかは
・1ゆかり 2マキ 3 茜 4葵 5ずん子 6きりたん でダイス
・成長度は元絵依存(ロリマキ 大人茜ちゃんなど)
・素っ裸
★クリア条件:2時間で描ききった絵が 50RT ランクイン 100ファボ 100user 1000点 を達成する
レベル2
・テーマをいくつか出して、アングルの付いた絵を描く(立ち絵もテーマワードに入れる)
これをダイスでテーマ決める
・候補を3キャラ加える。艦これ・最近見たアニメ・ボカロなど。
・成長度は元絵依存
・素っ裸
★クリア条件:2時間で描ききった絵が 50RT ランクイン 100ファボ 100user 1000点 を達成する
レベル3
・テーマをいくつか出して、アングルの付いた絵を描く(立ち絵もテーマワードに入れる)
これをダイスでテーマ決める
・候補を3キャラ加える。艦これ・最近見たアニメ・ボカロなど。
・成長度はダイスで1d20(3~23歳)
・素っ裸
★クリア条件:2時間で描ききった絵が 50RT ランクイン 100ファボ 100user 1000点 を達成する
レベル4
・テーマをいくつか出して、アングルの付いた絵を描く(立ち絵もテーマワードに入れる)
これをダイスでテーマ決める
・候補を3キャラ加える。艦これ・最近見たアニメ・ボカロなど。
・成長度はダイスで1d20(3~23歳)
・元絵依存で服を着せる(塗りつぶし戦法で服のアタリを取る)
■冬■
風邪を引いたのか、どうにも鼻づまり気味。
久しく鼻閉になって、呼吸に難をきたす。
一応パブロンJL15回分+熊笹10滴+蒸留水
で作った点鼻薬である程度抵抗は出来るんだけど、
酷い時はお構いなしに閉じてくるからなぁ・・・。
ひとまずの手としては、とにかく暖かくしていること。
これだけでかなり違う。
やっぱ寒いとリンパかなんかがアレして、粘膜系によくない影響がでるっぽい。
ていうか、まだ季節に対応してないせいで
つい薄着で過ごしがちなのがいかんのかも。
とにかく、暖かくしていようというメモ。
■液タブを買ってみての感覚を含めた今後の方針■
もう少し使い慣れれば
十分なスピードアップが見込めるが、
液タブに画力はついてこない
の言葉通り、
ちょっと感覚が過大になっている可能性もある。
少なくとも仕上がりはこれまでと変わらないレベルに持ち込めるので、損はしていないだろう。
液タブを買ってみての利点を並べてみよう。
・集中力UP
見る部分と各部分が統一されたため。
・時間短縮
引きでもいい感じに線が引けるため。
・姿勢変更可能
寝転がりながらでもできる。
・資料を表示しながら描ける。
画面が分かれたため。
・作業フォルダを一々下げなくていい
画面が分かれたため
・sai2だと、液タブで引いた線に
若干自動補正がいい感じにかかってるっぽい?
・SS作るときはサブモニタとして使える。
ファイル管理に便利
欠点は
・首が痛い
見下ろし姿勢で固定されるため。
これは画板を作って首から腹の位置に持ってくることで解決しよう。
・手が邪魔
慣れるしかない
・色の具合がつかめない。
液タブ画面で見る色と本画面で見る色がだいぶ違って見える。
保留案件
これらを踏まえて、何ができる?
何をするべき?
・とりあえず画板を作ろう。
できれば物置から発掘しよう。
・あとはもうひたすら描き続けるしかない
仕様上、紙に描くレベルも上がるはずだから
出先でもちょい描きはできるようになるかもな
やはりどうしても作業速度が遅い。
表情差分1枚に小一時間掛かるわけで、
7時間寝て、
3時間生活に使って、
3時間運動等体力維持に使うとして、
休憩は最低二回、1時間1時間で取るとしても
合計16時間。
てことは残りの8時間しか一日頭作業できないってことだ。
これにしたって、諸々の事情や具合で
もっと削られたりもするだろう。
まあ実際、『まさに作業している時間』なんてのは
そこだけを抜き出して集めた場合
それほど膨大ではないものらしいけど・・・、
しかし、これだと、立ち絵の表情差分は、
一日頭8枚しか作れない計算になってしまう。
これではあまりに遅すぎる。
実際に、全然目標を達成できていない。
せめて1枚30分以内に収めていきたいところだ。
理想は10分。
ワンドロしている人なら
それぐらいできるだろうし、
決して人類に不可能なものではないはず。
まあまずは30分から。
さしあたり、線のぶっ飛びを回避するために、
やはり液タブを購入すべきと思い直す。
何回も同じ線を引き直すアレがまず時間食いすぎる。
幸い、よく見ればなんかデジタル出力線の横に
HDMIの差し込み口があるのを発見できたし、
これなら本品のみの購入で行けるかもしれん・・・。
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これを考えている。
ちょっと出費は大きいけど、
夜勤明けたら買いに行くとしよう。
できるだけ描いて行け
今は修行だ
以下に早く 質良く 大量に生産できるかだ
※線引きが上手くいかないときは ペンタブの角度がずれているので調整しよう
手首の角度に併せて若干ナナメる
表情描き方メモ
1 1000%以上近づいて ごく小さなサイズで元を描く
2 超拡大して、目の 上まぶたから目端 部分だけ線画で形成
こまかい ほつれ や ブレ は縮小時に埋まるので気にしない
3 まつげを書き足す
4 目の虹彩淵線画は、一回手書きで丸を描いた後、内側をパスで滑らかに整える
5 そのまま進んで、塗り
・眉毛は範囲選択の反転で4ドット狭くして内側塗りつぶす
・目は白目部分のふちを線画的に描いて バケツ処理
・目の影1は テキトーなところに500サイズのドット(でかい丸)を打って、
これを縮小変形すれば綺麗で楽にできる。
上の隙間はどうせ影で埋まる
・目の中の月型は
1 虹彩の範囲を参照して反転+拡大
2 範囲より一回り小さい光35%程度を置く
3 影1の範囲を参照して拡大し、2を月型に削り取る。
6 持ち込む
・ガイドラインの線を引いておくといい。
■メモ 現在の方針■
目標1 HPを復興しよう
目標2 同人作品を出そう。
目標3 累計6万稼いで、液タブを買おう。
目標と現状から手段の模索
□現状□
HP復興や作品制作に割く時間を確保できない。
□手段□
SS公開ペースを6日1つから12日1つに変更。
明らかに時間が足りていなかったので、
少し時間にゆとりを設け、その時間をHP復興と作品制作に割り当てる。
1周期目はSSに全て割く
2周期目はSSの仕上げと効果的なタイミングでのUP。
そして残り時間をHP復興に割り当てる。
HP復興が終わったらその時間は製作に割り当てる。
また夜勤時の文章製作は
SSの消費頻度が落ちたので、
夜勤2日でSS2つ作成していたのを、
夜勤2日でSS1つと作品の脚本書きに割り当てられるようになった。
これで着実に進んでいくだろう。
夜勤のある日は文章関連作成とプラン調整や効率向上考察
日勤のある日はひたすら紙からテキストへの打ち込み
どちらもない日は
絵関係とSSや作品の組み立て
こうしていけば、各項目の作業量と比べてバランスが取れる。
□各目標に対する状況□
目標1 HP復興
仕様書や仕組みについては考案済みで
紙に書いてまとめてあるので
あとは実際にそれを実行して制作し
実際の仕様とのすり合わせを行う。
目標2 作品制作
HP復興が終わったらこちらにその時間を割り当てる。
100円規模、4話構成ぐらいにまとめることにしていて、
1話目の脚本は完了している
後は一旦全体構成のバランスを整え
2 3 4話の脚本を書き上げたら制作開始。
書きあがるまでの間はキャラの立ち絵などをそろえていくべし。
この期間があればあるほど、モブキャラのクオリティを上げられる。
逆に最初の時点ではかまいたちの夜みたいな汎用シルエットを最低要因として用意しておく。
目標3 液タブ入手
ただ液タブを買えば良いというものではないようだ。
USB3の増設と、グラボも安いやつで良いから増やす必要があるのかも。
そうなると、i5ぐらいのを積んである1万ぐらいの中古PCでも買って
それを改造した方が手っ取り早いかもしれない。
・・・ということで、液タブ込みの費用を見積もって、ざっと6万は欲しい。
一応蓄えはそのぐらいはあるけれど、
まあ折角なのでこういうものは夜勤で作った蓄えではなく
自分の腕で作った蓄えで賄いたい所。
というか、それぐらい稼ぎ出せない程度の腕では液タブも持ち腐れる。
てなところ(=゚ω゚)
目下はSS製作とHP復興。
あとSS製作は回数重ねて
立ち絵の表情バリエーションストックが増えれば
必然的に製作所要時間が短くなるはずなので、
最終的には1周期で収められるようになるはず。
そしたら2周期目を丸ごと作品制作に回せるだろう。