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12/31
引き続き訓練。
並行して作品文章を進行。
ブログ系統は少し頻度を落として
その時間を作品文章に割り振るべし。
精神にはギャバ
腰痛は、知らずの内に負担の掛けすぎで
腰が炎症していることもあるので風邪薬が効く場合もある。
運動不足のケースもある。
しかるに月に一回は
帰宅
↓
運動
↓
ギャバと風邪薬飲んで丸一日安静
という日を作ると良いかもしれない。
実際、かなり腰が楽になった。
あと、訓練ものめり込みすぎず、
きちんと定期的にアニメ+寝転がり休憩取ること。
腰と脳を短時間で回復させるための措置として、最も効率がいい。
夜勤の際は
もう寝なくてもいいや、
眠れないなら眠れないで、その時間に文章進めてくれるわ
というぐらいの気持ちでいた方が逆に眠れる。
実際、眠れれば回復するし
眠れなければ文章進むという王手飛車取り。
とりあえずかねてより読んでおかねばと思っていたエロ小説を読むと良い。
エロ的表現の学習になるし、
下半身に血液集まるからか、なんか無駄によく眠れる。
あと、どてら最強
あったかいし眠気を催す。
■2016.12.18 行動方針■
訓練は現在の方法で良い。
シチュorインタビュー + ダイスアングル
訓練として能力UPの足しになっているし、
フォロワーも増加率が良い。
反応もよく、モチベ的にも悪くない。
これを続けて行こう。
一方、夜勤の際の書き物の進行が芳しくない。
こちらはGABAによって休息効率が上がったはずなので
仮眠などの時間を見直して、もっと着実に少しでも進めるようにして行こう。
ブログの描き物が多すぎる。
毎回これだけ文章打ちまくっているんだから
その半分でも創作に回していれば違うだろうに。
これについてもそのうち効率化を図る予定。
やっぱり制作でわずかなりと稼ぎを出せるようにならせないと
根本的な心の不安定は取り除けないからね・・・。
あと1時間単位で行動切り替える癖付けないと
腰がヤバイ。
■書き物に関して2■
とりあえずは前回考えた形式でやっていくとして、
具体的な行動方針は
★行程1
夜勤の
18:30~19:30
紙に地の文を書く(台詞は既にできている)
夜勤二日目の
4:00~7:00 に二日分打ち込む
★行程2
行程1で初回は1-6が終わるまで。
以降は1シーン終わるごとに
訓練よりも優先して投稿する。
特殊表現ページの場合はページを組んでリンクを投稿。
初回だけちゃんと小説としてのページが投稿できる
1-6の完成まで待つべし。
早漏はだめだぞ。
■スターターに所要なもの■
キャラの立ち絵×2(必要に応じて表情差分)
CGシーンガチャ描き2枚(みくちゃん 差分あり)(卵子ちゃん差分なし)
文章系の素材サルベージ
背景はサルベージ
ヤロウ関係もサルベージ
茜ロケットの枠組み
■投稿計画■
・まず1-6まで夜勤で文章書き上げる
・1-6までのシーンを予定していた仕様通りに作りきる
・1-6まで一挙に投稿
・見世物小屋には、タイトル絵+ノンターンへのリンクのみ載せる
・1-6以降は試し描きをかねて、
CGシーンのタイミングでガチャ線の差分なし絵をのっける。
■書き物に関して■
夜勤の18:30~19:30に同人作品の原作になるような小説を
1シーンずつ書いていって、下記の■まとめ■にあるように運用しよう。
勤務の時間つぶしに書き物をすることにした。
どうせなら一石二鳥という事で、
・書いていて楽しい
・同人作品に転用できる
ものを描いて
・なろうやノクターンに投稿
モチベUP、知名度稼ぎなどの効果も狙う。
後者はついでのおまけ程度にしておく。
自分が楽しく時間をつぶせることを優先して書きたいように書くことが大事。
で、書く物の方針と
書いたものの使い方だが
○書く物の条件と構造
★一出勤あたま、1シーン書く。
一話ではなく、1シーン。
第一話 シーン1 2 3 4
みたいな区切りにしていくと書きやすいだろう。
また気分でダイスを振るあんこ形式にする。
これは書くことを楽しむ為だ。
一話ごとにステータスリザルトを行ってもいいかもしれない。
★『一話』に一回はエロシーンを入れる
同人作品の脚本として転用するので当然エロシーンは必須。
しかるにノクターンが妥当かもしれない。
★絵も使っていこう
また、どうせ後々必要になるのだから
キャラの立ち絵なども自作しておけば
『挿絵あり』
のタグもつけられる。
やはり絵付きは強いようなので、
キャラデザをしつつ閲覧数も伸ばせるのは大きい。
折角だから絵文両刀である強みを生かしていこう。
挿絵らしい挿絵も入れていいだろう。
文主体だから現在のレベルでもそこそこ見られるぐらいには
ハードルが低いはずだ。
■まとめると■
○すること
・夜勤の18:30-19:30と4:00-6:00に
同人作品の原作となるエロあり小説を
あんこ形式で
一話ではなく1シーンずつ書いて行く
構造は同人作品として作ることを意識するため、
話数分けした100円作品規模で考える
つまり1話1~2エロで
○得るもの
・夜勤のストレスが濃い時間帯をスキップできる
・なんやかんやで書く時間が取れなかった同人作品の脚本
・↑が進行することによる前進感
・時給貰って書いていてしかも楽しんでいるというお得感
・ノクターンに投稿することによる知名度稼ぎ
・数字やコメントによるモチベ
・絵も用意できるという優位性から
訓練していることの意味を感じられる。
・文章のさび落としとボキャブラリーの拡充
・作品自体の知名度を上げることが出来るので
同人作品として売った時に宣伝として有利になるし
キャラに対し『あの』誰々 効果も得られる。
一週間に1シーンずつだから
キャラと読者はそれなりに長い付き合いになるので
全く知らないキャラよりは
二次創作のような優位性を以って
かつオリジナルという形で挑める。
微々たる数字でも確実にプラスにはなるはずだ。
作品形式としても
あのエロシーンをCG集形式で~みたいにすれば興味を引けるだろう。
また古い作品は挿絵として一枚同人から逆輸入して入れてやれば
シナジー効果を得られる。
これもすでに作ってあるものを右から左するだけなので効率がいい。
また二次物やフラッシュも公開してますよと
誘う事もできるだろう。
得るものが多いので、是非やっていこう。
目下、同人作品でやろうとしている作品構図のエロシーン部分だけ小説に置き換えて
SSシーンは外部リンクで自サイトに飛ばして読ませる感じにすると良いかもしれない。
つまり
自サイトから
なろうの作品ページにリンク
なろうを経由して
なろうで読める部分はなろうで読む
SSシーンなどはなろうから自サイトへ逆リンクし、そこで読ませる
そんな感じで行ってみよう。
つまり、
ブログを自サイトの一部として組み込んでいるように
なろうを自サイトの一部として組み込む。
例
1-1 導入部 自サイトにてSS構図
1-2 小説シーン
1-3 小説シーン
1-4 エロシーン
(エロ絵はガチャ線+ガチャ線背景で描き、差分は提示しない)
(完成版及び差分は同人作品でという形にする)
1-5 SSシーン
1-6 小説シーン
とすると
1-1 なろうの1-1ページに自サイトへのリンクのみ書きこむ
尚、なろうのここからじゃないと
直アドでも打ち込まない限りそのSSは見られない。
自サイトのこのページのnextを押すと、
なろうの1-2のページに飛ぶ
SS表示ページには自サイトへ誘導できるリンクも貼っておく。
製造元へ みたいなので。
1-2 普通に小説
1-3 普通に小説
1-4 挿絵はどこぞにUPすれば張り付けられるので
そこにUPって引っ張る。
+普通に小説
1-5 SS用のページを自前で用意して
なろうにおける1-5はそこへのリンクのみ
SSページではnextでなろうの1-6へ
という具合で、SSや文章の二重表示・特殊表現を使いたい場合は
SS仕様ページ・・・拡張表現ページを用いて、
なろうのページを差替える
という具合で行こう。
これなら、自サイトからは直で見れず、
なろうからしか見れないので多重投稿にはならない。
んであらすじに注意書きとして
当作品は変則的表現方法を用いるため
一部外部リンクを経由しての公開となっております旨を予めご了承ください。
と添えておく。
1-1(導入)
の前にキャラクター紹介も入れて、
挿絵付きにして
読者を掴むのも忘れないようにしよう。
文章主体の中でふんだんに絵を使っていくスタイル。
これなら両立できるはずだ。
さしあたり、卵子ちゃんの一話のエロシーンを
4-6時の間で地の文にしていこう。
そしたらSSとガチャ線絵用意するだけで
いい感じに行けるだろう。
■現在の方針■
同人サイトの運営と手段と目的 におけるステップ1
訓練あるのみ
訓練メニューはレベル1(新)
■ダイスで頭文字からの連想■
ダイスで
行
列
シチュor質問
これを決めて、
ボイロ全員の反応を出すというのもキャラを動かす訓練になるし
絵を描く題材集めにもなる。
+ボイロのほかに
『絵にはしないが』
『同人作品用のキャラクターのシチュも加えて考える』
こうすることで、
いざ書くときにキャラを動かしやすくほぐしておける。
今だと
みくちゃんと卵子ちゃんと主人公のおっさん(?)
また、
1文字目で決まらなければ
2文字目を行のみ振る
例 か+た行
+1文字をどの位置でもいいからという条件で振る
例 か+は = か で始まり はを含むもの 枯葉など
といった手がある。
それぞれの反応系の一枚絵訓練は反応が良いし
キャラの柔軟運動にもなるのでこれを中心に訓練するべし。
またSSでも詰まったら
最初の一文字や
追加要素
出演キャラなど
ダイスに投げるといい。
10個テキトーな案を出してあんこでもいい。