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数日間作業に没頭していると
どうしてもその内 頭の働かない時間帯 が
一日の割合を占める率が高くなってくる
月曜は一日中作業に没頭できて実に捗ったけど
火曜はいまいち
水曜に至っては ちょっと作業をすると
眩暈や強烈な眠気がががが・・・・
というようなことが度々あるので
休養を挟むことでまた一日の内の
集中できる時間帯を回復させる必要が出てくる
水曜の状態からでは無理矢理続行したところで
進みも遅ければクオリティもまったく奮わなく
結局後々やり直して無駄に時間と労力を消耗するので
それならばすっぱり休養すべきなのだ
・・・・が、
ここで本題。
休養って奴の取り方についてだ。
休養って言うと
その日は仕事をせず
ゆっくり過ごす
具体的には遅くに起きて軽くメシ食ってゲームして
あんまり動いてないから軽くメシ食ってゲームして
夜はそこそこおいしいもの食べて動画でも見て
風呂はいって小説でも読んで眠気が来たら寝る
まあなんか大体こんな感じになると思うんだが
・・・こ れ で は な ら ぬ
何がいかんかというと、
回復しないんだ。これでは。
もうさほど若くもないので回復力はそんなにない。
したがって、よほどバイオリズムの良い時と
重なりでもしない限り
あっれーー 昨日しっかり休んだはずなのに
なんっっっか 調子でないなーーー
ボケたかなーーー
となってしまう
ではどうすればいいのか
以下の点が肝心であるように思える
・一口齧る程度にでも作業はしておくこと。
それこそ目覚めて一番脳力の残っている30分程度で良い
一睡眠単位でまったくやらないと 感覚が鈍ってしまい
休養明けに感覚再構築で折角の回復分を無駄遣いしてしまう
・栄養をきちんと取ること
これは沢山食べるという意味ではなく
普段作業の時間を確保するため
簡単に用意できる食事にした結果
炭水化物に偏りがちな体内の栄養を整えるという意味
むしろここが最も休養の要
食事の用意に多少の時間をかけてでも
しっかりと栄養バランスの整った食事を取ること
というかむしろ炭水化物抜きで献立を考えるぐらいの勢いで良い
どうせ炭水化物は以降の日々でまた偏り摂取するのだから
特にたんぱく質と野菜類の摂取が大事
ビタミンバランスが崩れれば当然心身調子が悪くなるし
貧血になればふらっふらで眠気と眩暈が襲撃してきて
全く仕事にならない
・夜2時までには寝る事
夜二時になると人間の脳は疲労回復物質を作るらしい
この時暗くして眠っていないとこの回復が
しっかりと遂行されない
・精神の休養も
要はゲームとか楽しいと思うこともちゃんとやること
やる気の源となるドーパミンを作る為にとても大事
・適度な運動
風呂2時間前に一時間程度 軽い運動をすること
ゲームしたり動画見ながら台の上り下り程度で良い
汗をかくのは代謝力を高める上でも大切
でもやりすぎたら当然疲れるので注意
一日の流れの一例としては
・朝しっかり7~9時に起きる
・朝食をちゃんと食べる
パンや米ではなく
豆乳 青汁 ヨーグルト 納豆
など良質なたんぱく質やビタミンを
得られるものを採ること
サプリなどもあれば。
・30分だけ作業する
ほんの一筆進めるぐらいの心積もりで良い
とにかく水曜の ふらふら状態が襲ってくるので
そこですっぱりと「よし今日は終了」と気持ちを切り替える
・昼まで適度に家事などをはさみながら
ゲームでものんびりとやる
ここで大事なのは ずっとゲームのみをやって
同じ体勢を続けたり
目を画面に固定したり
そういうことをしないように
30分程度に一回は
トイレ行く程度の時間画面の前を離れるよう心がけること
・昼食は多少手間をかけても
安易に炭水化物まみれにならないようにする
・5時前後まで娯楽
・小一時間運動
・夕食 これもバランスを考える
・風呂
・あとは娯楽
・二時までには寝る
と こういった具合。
中心となる休養要素は 食事 で
要するに
『ちゃんとした食事をすることで
正しい栄養を補給し
補給分が肉体に行き渡って体調が整う
その間の時間を疲れないように
できれば楽しく過ごすこと』
これが 休養 というものの本質ではないのかと思われる。
まとめると
・体内時計の調節
・肉体の栄養バランスを整える
・疲れないように楽しむ
この三つをクリアするのが休日の目標と言えるだろう。
どうしてもその内 頭の働かない時間帯 が
一日の割合を占める率が高くなってくる
月曜は一日中作業に没頭できて実に捗ったけど
火曜はいまいち
水曜に至っては ちょっと作業をすると
眩暈や強烈な眠気がががが・・・・
というようなことが度々あるので
休養を挟むことでまた一日の内の
集中できる時間帯を回復させる必要が出てくる
水曜の状態からでは無理矢理続行したところで
進みも遅ければクオリティもまったく奮わなく
結局後々やり直して無駄に時間と労力を消耗するので
それならばすっぱり休養すべきなのだ
・・・・が、
ここで本題。
休養って奴の取り方についてだ。
休養って言うと
その日は仕事をせず
ゆっくり過ごす
具体的には遅くに起きて軽くメシ食ってゲームして
あんまり動いてないから軽くメシ食ってゲームして
夜はそこそこおいしいもの食べて動画でも見て
風呂はいって小説でも読んで眠気が来たら寝る
まあなんか大体こんな感じになると思うんだが
・・・こ れ で は な ら ぬ
何がいかんかというと、
回復しないんだ。これでは。
もうさほど若くもないので回復力はそんなにない。
したがって、よほどバイオリズムの良い時と
重なりでもしない限り
あっれーー 昨日しっかり休んだはずなのに
なんっっっか 調子でないなーーー
ボケたかなーーー
となってしまう
ではどうすればいいのか
以下の点が肝心であるように思える
・一口齧る程度にでも作業はしておくこと。
それこそ目覚めて一番脳力の残っている30分程度で良い
一睡眠単位でまったくやらないと 感覚が鈍ってしまい
休養明けに感覚再構築で折角の回復分を無駄遣いしてしまう
・栄養をきちんと取ること
これは沢山食べるという意味ではなく
普段作業の時間を確保するため
簡単に用意できる食事にした結果
炭水化物に偏りがちな体内の栄養を整えるという意味
むしろここが最も休養の要
食事の用意に多少の時間をかけてでも
しっかりと栄養バランスの整った食事を取ること
というかむしろ炭水化物抜きで献立を考えるぐらいの勢いで良い
どうせ炭水化物は以降の日々でまた偏り摂取するのだから
特にたんぱく質と野菜類の摂取が大事
ビタミンバランスが崩れれば当然心身調子が悪くなるし
貧血になればふらっふらで眠気と眩暈が襲撃してきて
全く仕事にならない
・夜2時までには寝る事
夜二時になると人間の脳は疲労回復物質を作るらしい
この時暗くして眠っていないとこの回復が
しっかりと遂行されない
・精神の休養も
要はゲームとか楽しいと思うこともちゃんとやること
やる気の源となるドーパミンを作る為にとても大事
・適度な運動
風呂2時間前に一時間程度 軽い運動をすること
ゲームしたり動画見ながら台の上り下り程度で良い
汗をかくのは代謝力を高める上でも大切
でもやりすぎたら当然疲れるので注意
一日の流れの一例としては
・朝しっかり7~9時に起きる
・朝食をちゃんと食べる
パンや米ではなく
豆乳 青汁 ヨーグルト 納豆
など良質なたんぱく質やビタミンを
得られるものを採ること
サプリなどもあれば。
・30分だけ作業する
ほんの一筆進めるぐらいの心積もりで良い
とにかく水曜の ふらふら状態が襲ってくるので
そこですっぱりと「よし今日は終了」と気持ちを切り替える
・昼まで適度に家事などをはさみながら
ゲームでものんびりとやる
ここで大事なのは ずっとゲームのみをやって
同じ体勢を続けたり
目を画面に固定したり
そういうことをしないように
30分程度に一回は
トイレ行く程度の時間画面の前を離れるよう心がけること
・昼食は多少手間をかけても
安易に炭水化物まみれにならないようにする
・5時前後まで娯楽
・小一時間運動
・夕食 これもバランスを考える
・風呂
・あとは娯楽
・二時までには寝る
と こういった具合。
中心となる休養要素は 食事 で
要するに
『ちゃんとした食事をすることで
正しい栄養を補給し
補給分が肉体に行き渡って体調が整う
その間の時間を疲れないように
できれば楽しく過ごすこと』
これが 休養 というものの本質ではないのかと思われる。
まとめると
・体内時計の調節
・肉体の栄養バランスを整える
・疲れないように楽しむ
この三つをクリアするのが休日の目標と言えるだろう。