きつねみみ饅頭製造工場

■メモ　ノートPCがただの板になった場合の対処■


機種 :ASUS EeeBook X205TA


症例

閉じると自動でスリープモードになるのだが
開いても画面が真っ暗なまま。

電源ボタンの長押しなども効果なし。

何回も閉じたり開いたりしても効果なし。

電源は入っているようで、ランプが点いている。

つまり、スリープモードから回帰できなくなっているようだ。


解決策

強制的な電源引っこ抜きによるOFF

バッテリーを外す必要がある。


1　まずは裏返して、ねじをすべて外す


2　裏の蓋は、内に押し込みながら上にてこの原理でこじ開けるイメージ
　 ねじが無くても素ばれないよう、
　内から外に向かうような『返し』がついているので
　 内に押し込む　というのが大事。


3　外したらバッテリーとハードが入っているが、これには手を触れない。
　 左の塊がハード　下の塊がバッテリー
　 そんでバッテリーから右上の基盤に向かって線が伸びているので、
　 基盤側の接続部を抜き差しする。
　 指でスライドさせるだけで結構簡単に外れる。
　 バッテリー側は外れないので引っ張らないように。

4　蓋をして、何回か電源ボタンを押してみる


5　これで復活した。　




というメモをここに残す。

夜勤中にアニメ見る分には動作能力もコンパクトさも十二分なので
まだまだ活躍して頂きたい所だ。

■考察　当面の間するべきこと■


■目標と方法

・Q　時間をかけずに、かつ効果の高い客引きとして毎週SSをUPる。
　　 最終的には明け日の1日で出来るようにし、残りを作品制作に使いたい。

　A　しばらくは現状のペースで続けて立ち絵が揃うのを待つ。
　　 そうすれば既存の組み合わせだけで賄いきれる時が来るはず。




・Q　『ザックリ絵』を描けるようにする。
　A　　SSの表紙を付ける計画を実行し続けていればいずれは身につくはず。
　　　「つくし」から描く、今のやり方を忘れずに。


・Q　HPの復興
　A　素材の揃い具合でSS作成の時間は少しずつ短くなったり、
　　 回によってはかなり早く終われるだろうから、
　　 その後の空いた時間でちょいちょいやっていく。
　　　
　　 コンテンツ増加の目途もあるわけだし
　　 100人を目標に地道に続けていく。

　　 フラッシュコンテンツも作りたい所。
　　 ここに来ないと見れない　という強みがある。

　　 ザックリ絵をある程度身に着けたらザックリ絵のみでそういうのを作ってもいいかも。
　　 今ならフラッシュメーカーとかも買えるし。


・Q　ロケを行う
　A　出勤日の空いた時間に、出てくる場面の部屋の配置や間取りなどを見取り図で考えておく。
　　


・Q　作品を作る
　A　※結論の項目





■課題

・Q ハート目が上手く描けない

　A そもそも薄目にしてハート目というのが間違いの可能性
　 姫プリのパフの目(人間形態)などはどうか?
それでもダメなら片っ端からハート目模写してみるしかない　
　　


・Q 歯のある口を上手く描けない

A 意識して避けないようにしていくしかない。
　　歯　二次　あたりでググればそこそこ
　　ラブライブとかもかなりいい感じ　　


・Q 舌の出る口を上手く描けない

　A 舌　二次　でググって練習するしかない
　


・Q　鼻を長く描いて　可愛いと美しいの度合いの調整が出来ない

A　輪郭に問題があるのかも・・・
　　 ザックリ描きをある程度身に着けたら　たくさん顔描いて研究しよう



・Q イマイチ迫力がない

A ザックリ絵の段階で迫力を出せるように心がけながらやっていく。



■結論

当面の間はSS作成を中心にやって知名度を上げつつ、腕を磨く。
並行して、勤務時に作品の文章面を進行させてゆく。

最低限、一作単位(最低4話構成)分を書き上げておくこと。

制作始動条件(ある程度であれば届かずともよい)

・一作分の脚本を作りきって、絵を用意するだけにしておく。
・フォロワー500人以上
・pixivでランクイン報告が出るぐらいのSSを出す
・サイトの平均来訪客を100ぐらいまで増やす
・SS作成を通じて、表情の安定と描きそのものを早くする。
　特に表紙のザックリ絵で、1手順分ショートカットできるようにする。

これらを達成した頃。

現状では技術・宣伝力・共に時期尚早。
今渾身の物を作っても無駄になる。

最低限の数字の目安を突破するまで、地道に頑張れ。


技術の足りない課題部分については、
空き時間が出来たら　色んな絵の該当部分を片っ端から模写。
あと、表情パーツとして馴染ませる実験を試みるべし。

これもアニメ2本分聞きながら→アニメ見る→のサイクルで。



最優先は、

・SSの作成
・SSパーツを増やす
・ザックリ描きを身に着ける

まずはこれだ。